a day in Tokyo

生涯現役であるために 色々実験しています メガビタミンとか完全無欠コーヒーとか

応募書類②

12月11日にまた応募書類を郵送した。今日で一週間。連絡はまだない。

早くこの無職生活から抜け出したい。都会で暮らしたい。働きたい。それだけ。

しかし、応募書類を書くのは気が滅入る作業だ。薄っぺらい書類に薄っぺらい経歴。こんなもので何が判ると言うのか?採用担当者様に見ていただくものだから、一生懸命書くけれども、書類で判るとことなんて、文字が綺麗か汚いかそんなことくらいじゃないだろうか?

先日、ヨーロッパを三年間放浪していた友人が、「ロンドンじゃね、履歴書に年齢書いちゃいけないんだよ」って言っていた。その友は芸術家で少し場合が違うのもあるけれど、我が国、日本は世界基準から逸脱している島国だという事を話していた。

何が何だかわからなくなってきている。頭の中を整理しようと此処に書いているわけだが、こんがらがってるインマイブレイン。

 

とにかく私が今思うことは、私も世界基準で生きていきたいということだ。