a day in Tokyo

無職の雑記帳、東京での日常、仕事、生活について考える。生活の質の向上について思うことを綴ります。

また無職になってしまった…と言っていいのだろうか?

平成30年7月1日に無職になってしまった…雇用されていたわけではないのでどう表現して良いのかわからないが、業務委託だったりフリーで仕事をしてきたので、仕事を全て断ったと言った方が良いのか…個人で下請けをやっていたからね。

私が全ての仕事を断った理由はお金だ。労働の対価というか、私自身の価値というのか…無理難題の仕事を受けて納品しても、最初にいただくのものは値引交渉。値引交渉ならまだしも、出し渋り、いい大人がゴネるゴネるゴネ通す、そんな日常に嫌気がさした。へこへこペコペコ下請け根性は私にはない。仕事をくれた事には感謝はするが、お互い対等だと思って今までやったきた。あなたが出来ないことを私が代わりにやるのだから対等でしょうと。なので労働の対価、納品したものの対価はきちんと頂きたい。無理難題押し付け、納品が済めば理不尽な出し渋り。そして、平気な顔してまた無理難題を押し付ける。その繰り返し。休みなしの低収入。低い売上、社会保険に諸々の税金。ハッキリ言えば、フリーなんてやるもんじゃない。搾取されるだけされて、使えなくなりゃ代わりがいる。脅し文句だよ、「あなた以外にも頼める人はいるんだけど」ってね。手に職、技術があれば食いっぱぐれないなんて江戸時代の話。平成最後の年にはもう通用しないよ、とくにものづくりはね。本当はそんなことじゃあ駄目なんだろうけど、それが時代の流れなんだろうね。発注元も見る目がなきゃ消費者も見る目がない。事実です。だから日本にはロクでもない洋服が掃いて捨てるほどあるんだよ。外注に出して無理難題押し付けて払うもの払わないところがまともなもの作るわけがない。

さて、愚痴不足はここまで。

自分の進むべき道が見えてきた。幸いにも採用試験をしてくれる会社がある。今はそれだけでいい。こだわって作ってキチッと商売する会社だ。まずはそこに全力で挑む、それが礼儀だ。

私はフリーには向かない。それがわかっただけでも良かったとする。もともとフリーになったのも、そうするしかなかったからね。