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a day in Tokyo

無職の雑記帳、東京での日常、仕事、生活について考える。生活の質の向上について思うことを綴ります。

わからない

心象スケッチ

どうしたいかはわかっている。どうすれば良いのかやからない。苦しい。誰にも助けを求められない。求めたところで、どうなるものでもない。ハナから助けを求められる相手などいない。私はいつも孤独だ。仲間や友人と言えるような人間は居ない。居ても知人、挨拶程度、まあ知らない人ではないよね、その程度。

孤独でもやっていけるのが都会だと思って田舎から出てきた。田舎で孤独はやっていけない。クソみたいな人間関係がそこには根を張っている。そんなもんは大っ嫌い。馴れ合い、右向け右、赤信号みんなで渡れば怖くない、そんな田舎に暮らす人のメンタリティが大っ嫌い。だから都会でファッションをやっていたんだ。田舎には必要のないものだからね。憧れはいつも川久保玲さんだ。彼女には孤高という言葉がよく似合う。よく彼女を見掛けていたが、彼女には孤独の色気がある。そして内に秘めた力強さ。美しい。ああなりたいと、見掛ける度にそう思う。

思い返せば、私はいつも孤独。式という式には出たことがない。入学式には出ても中学校から卒業式と言うものには出ていない。修学旅行も社会科見学も遠足も参加していない。馴れ合いが嫌いだ。同窓会にも成人式にもOB会にも出ていない。昔話も懐かしい話も私には無いからだ。皆無。くそったれだ、なんでこんなことになっちまったんだよ。インチキなんて何もしちゃいないよ。

孤独でも都会はやっていける。それは正解だ。でも、それは職があっての話。無職の私はもうやっていけないのかもしれない。認めたくない、そんなことは絶対に認めたくない。まだ終わりたくない。こんなことで終わりたくない。私は都会でバリバリ働きたいのだ。田舎なんか大嫌いだ。実家も嫌い。

孤独でも構わない、私の都会での生活。失いたくない。自分以外の何者も信用なんかできやしない。孤独で良いんだ。都会での生活さえあれば。それに多少の本と音楽。欲を言えば、今までやってきた業種の職。本と音楽と好きな仕事が私の寂しさを癒してくれる。それで良いのだ、それが良いのだ。それ以外は望まない。都会、本、音楽、仕事、それだけだ私が望むものは。人間関係などはどうでもいい。仕事以外の人間関係は必要ない。

 

神様、一度で良いので、私にチャンスをください