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a day in Tokyo

無職の雑記帳、東京での日常、仕事、生活について考える。生活の質の向上について思うことを綴ります。

上田現

ぼくは上田現の音楽がとても好きだ。


上田現 (レピッシュ)「ラルゴ」LIVE

その中でも1番好きなアルバムは「十秒後の世界」

好きな曲がいっぱい。ラルゴ、コリアンドル、北京の蝶、怪鳥ロック、ワダツミの木、on the road たぶん曲順はめちゃくちゃになっている。全部良いんだ、好きなんだ。いつも例外なく一曲目から最後の曲まで通して聴く。この曲は聴いてあの曲は飛ばすなんて聴き方はしない。それは全てのアルバムに当てはまる。ヒットソングの寄せ集めなら、この曲、あの曲、選り好みするだろうが、アルバムは一枚通してその音楽家の作品。ぼくは音楽家に敬意を払う。絶対の尊敬がそこにはある。これはぼくの独断と偏見、他人に無理強いしない、人それぞれ楽しみ方があるはずだから。

彼の音楽はとても優しい。優しい音楽。時として、悲しい音楽。彼ほど優しいミュージシャンをぼくは知らない。ぼくがまだ出逢っていないだけで本当はもっとたくさんいるのかもしれない。それはわからない。

「悲しいときは悲しい歌を歌えばいい」そう言ったのが上田現ちゃん。落ち込んでいる人間に元気出せよなんて絶対に言わない。彼の歌はいつも優しく寄り添ってくれる。勝手にぼくがそう思っているだけだけれど。きっとそうしてくれる人だと信じている。聴くたび涙が溢れてくる。素晴らしい音楽。素晴らしきこの世界。

気分が一日中ぐるぐる良かったり悪かったり、しんどいけれども、まだまだ素晴らしい音楽は世界にはたくさんある。それを可能な限り聴いてみたい。それが今ぼくが生きていられる理由。それがなければとっくに死んでいる。

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もうこのぼくの大好きなアルバム「十秒後の世界」は売っていない。Amazonにもなければ、iTunesStoreにもない。廃盤なのだ。ソニーのオーダーメイドファクトリーで注文販売しているはず。

https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=DYCL000000095

 

上田現ちゃんの新しい作品はもう出てくることはないけれど、今までの素晴らしい作品を大切に聴いていきたい。